品質管理の経験・知識
品質保証の経験・知識
一部上場での管理職の経験
英語、スペイン語を使った業務
研削の知識、経験
英語による顧客対応、スペイン語での現地スタッフの指導
※上記、全て10年以上の経験必須
海外赴任経験5年以上 海外顧客との折衝、プレゼン5年以上
。。。。。。。。。。。。。。。。( ´_ゝ`)
この方法は、あなたが、本当に入りたい会社、に対してだけ心して使ってください。
あなたの熱意を叶える方法です。
この「方法」は極めてカンタン、しかも強力です。
安易な気持ちで使わないで下さい。
あなたが、本当に入りたい会社、仕事に対してだけ心して使ってください。
言葉の力を借りて、あなたの熱意を伝える方法です。
結論を先に言います。ポイントは2点。
※「絶対」は無い。
※「絶対」に諦めない。
採用の確率を高めるたった一つの言葉とは
・私の赤裸々な、就職体験 (*´д`*)
ふつう就職する場合、求人している会社の応募資格を調べ、自分自身が適応するかを確認し、履歴書を送付または会社へ直接赴き、面接を受ける、試験があれば試験を受ける、のが一般的な就職の仕方です。
応募資格を満たさない場合、たいてい履歴書を提出しても返却、面接や試験を受けることができない。
または、自分から諦めます。
大学受験や高校受験を経験してきた人ならこれが当たり前、当然だと思っていることでしょう。
しかし、わたし自身、10回の就職転職経験があり、そのうち応募資格を満たしていたのは1社のみ。
他9社は応募資格外、つまり資格がないのに応募して入社、あるいは転職してきました。
入りたいところに入る。
こんな当たり前のことですが、資格がなければ無謀であったわけですが、実際に入社してきたのは事実です。
一番最後の会社では立場上パートアルバイトの採用に携わり、採用する側の立場として可能なことであったと、確信しました。
要は、絶対、は無い。
絶対、に諦めないということなのです。
今ひとつ分からないかもしれませんので、具体的にわたし自身の経験を述べます。
新卒で入社した時がその最初。
これも応募資格外の入社でした。
まず、4年制大学卒または本年卒業見込み(商学部、経済学部歓迎)。
それに対して、私は、2年制の英語学校専門学校卒業見込みでした。
どう考えても、無謀だと思いましたが、入りたかったので、受けました。
新卒で受けたのは、他1社と計2社のみです。
他1社も応募資格は、4年制大学卒業見込み、でしたが受かりました。
私は10回転職しましたが、その内で一番応募資格から外れていたのは、
・4年制大学卒(商学部、経済学部、法学部)
・銀行関係経験10年以上
・金融法務理解者歓迎
というところ、ある金融機関の中枢への派遣でした。
しかし、ひとつも条件を満たさないのに採用していただきました。
即戦力を問われる、派遣会社からの応募であるにもかかわらずです。
採用に至る道はいずれもだいたいパターンは同じです。
いちばんわかりやすいと思いますので、新卒の時のお話をさせていただきます。
第一希望への挑戦、それは合同就職セミナーというもので、10数社が合同で会社説明から面接までを行なうものでした。
その日、会場は応募者で満杯。
今から25年前の実体験です。
・ここからがキモ
しかして、履歴書をある会社のブース受付にて提出したところから、始まりました。
受付には、きちんと制服を着た身だしなみ綺麗な女性3名と、人事部のお偉いさんという風な男性2名がいました。
私の履歴書を確認した女性が男性の方になにやらヒソヒソ。
強面の男性ひとりが私を軽く見て近寄ってきました。
「え~と、応募資格が違うんじゃないの、あなた。」
軽くあしらわれました。
回りに人が多いので、私はあっという間に赤面しました。
さらに体が震えてくるのが分かりました。
とてもかっこ悪い、余りにも恥ずかしかった、のですが、でも、その会社に入りたかったので勇気をふるってお願いをしました。
「話だけでもさせて下さい」
「受けるだけ受けさせてください」
10 回の転職経験から言いますと、大抵の場合、受けるだけなら受けさせてもらえます。
なぜなら、相手はあなたを落とすと決めているのですから。
こういう団体で行なう就職セミナーや、きちんとアポを取って会社訪問した場合でも、採用担当の方がきちんと時間を割いてくれている場合は、きちんとお願いすれば大抵受けさせていただけると思います。
会社によって採用試験の形式は異なりましたが、私の場合、その合同就職セミナーではグループごとに別れて会社説明があり、筆記試験がありました。
詳しい内容はすべてを覚えていませんが、私の筆記試験の出来は、最低だったと思います。
空欄もいくつも作ってしまいました。むつかしくて、わかんない・・・
そして、面接。
どんな話をしたのか・・・、途中は略しますが大詰めのところであなたは採用できない。
次の会社訪問での面接には進めない、とはっきりと言われたのを覚えています。
これは転職のたびにだいたい同じです。
わたしは切り返し質問しました。
いつも同じ質問をしてきました。
★ここが一番大事な点
できるだけ、穏やかに、しかし力強く、言った方がいいです。
相手の目をきちんと見て言いました。
「絶対にダメなんですか?」
・初めて知ったこの事実
この切り返しの質問は、転職の度にいつも使ってきました。
「絶対に」
というところをゆっくり、ていねいに、力強く。
ほかの皆に聞こえるように「ぜったい にダメなんですか?」
面接官の顔をまじまじと見つめて真剣に聞くのです。
すると、「い や、ぜったい ではないんだけど・・・」そんな言葉が聞こえました。
自信なさそうな。
私はすかさず確認しました。
「ぜったい ではないんですね。」
あとは、とにかくもう一度面接させて欲しい。
会社訪問をさせて欲しい。
押し切りました。
不採用を告げられたときも同様です。
このとき初めてある事実を知りました。
よほどのことが無い限り、ふつうの常識ある社会人なら、「絶対」や「確実に」、または「100%」という断定言葉を避けるものだということを。
そこを押す、のです。
ねじこむ、というか、入り込むというか。
唯一、そこが不可能を可能にする鍵です。
あとは「絶対」が「絶対」ではなくなり、私の熱意を買っていただいて、いつも「採用」していただきました。
・結論
採用に絶対は無い。
絶対に諦めない気持ちが、「絶対」に勝つ!
あなたも、あなた自身を強く信じて、この方法を上手に活用して入社したい会社に就職してください。
世間の常識はあくまで通例であって、絶対ではありません。
学歴や職歴が無いことにあまり悲観的になる必要はないと思います。
やりたい仕事は、熱意で、どうとでもなるものです。
医者とか弁護士とか資格が無いと法的に規制があるものは仕方がないですが、それ以外のことは、あなたの熱意しだいでどうにでもなるというのが私の経験からくる考えです。
さあ、あなたも素晴らしい人生にスタートしましょう!
(´°ω°`)最近、体が重いし、疲れやすいし、寝ても疲れ取れないし、体力持たないし・・・年か!!
という日々をすごしつつ、その日起きて体かったいな!ぜんぜん疲れ取れてないじゃない!
って思いながら、お布団に入りながら自分の腰、背中をゴリゴリ緩めておりました
(′)自分の体は自分でほぐせるのです、めんどくさいので普段やらないです、へへへ!
という感じで触っていたのですが、あら!肌がもちもちしているっ!お腹じゃなく背中腰ももちもちしているっ!
いつぞやのサプリメントを飲んで、飲むの飽きて、また最近飲み始めてみたらやっぱり効果あるんですかね
肌がもちもちしている!のは正直どうでもいい効果なんですが
一応効果がありつつも、こういった症状が出るということは違う原因があるということですね
私としては、栄養不足による栄養不良か睡眠不足とかが多いですが、それも最近はないはずなので・・・
さて、胸椎の2番が上がってるな・・・ということですぐに原因察知してちょいちょい戻しております
(´°ω°`)んもー!最近、心も疲れたお客さんばっかりなんだからー!
ということで面接です、前フリなんてなかったです、いいね?
あ、はい
さぁ、面接なのですが、火曜日に電話で連絡がきて、次の日の水曜日に面接という急ピッチな感じになりました
面接の会社はかの有名な体ファクトリーです
(′)有名ですね
といっても、すでに知り合いから技術的な前情報は聞いていたので入るだけなら余裕だろと思っております(慢心
んで、麹町のその会社のビルにいき面接
の前にエントリーシートみたいなのを記入させられたのですが
なんかめんどくさい内容が書いており、ぽちぽち記入してたのですが、その一覧に
『同業の掛け持ち禁止』
(´゚Д゚)・・・・・・・・・はぁ?
聞いてないし、そんな一文、就職の支援サイトに載ってなかったぞい
ということで、憂いを残しながら書き書きして面接へ
適当に面談しつつ、この業界はどういった理由でやってますかと聞かれ、自分が楽しいからと応え
うちの会社はお客様のためにやっている考え方なので、自分が楽しいというのは自己満足とか返され
あ、この会社、頭良くないなと思いながら
この会社では皆が皆、意見を出し合って伸ばしていくというスタイルで~
整骨院で働いていた人もよく来るとか、整骨院で働いていると何も教えてくれないとかそういう話になりつつ
教えを待っているようでは誰も教えてくれないですし、自分から請いにいきつつ、自分で勉強しに行かないと伸びないですよね^^
と返しつつ談笑しながら終わりました、結果同業の掛け持ちはNGということでした、それを何故先に言わないのか
と突いておくと、電話なのでまずそれを伝えておいたりするとのことですが、自分の場合はそれが伝える時間がなかったということらしいです
(´゚Д゚)そうですか
結構、こういう会社ありますが、自分らの技術は他とは違って自身があるとか何とかで企業内での囲いでやっていくという会社がちらほらありますが
なんで、そんなに自意識過剰なのでしょうかね!
( ) その程度の技術普通に流布しているものですし、それ以上の技術など山ほどあるというのに・・・
(′)・・・つまり、体ファクトリーでの技術でお店に出るという感じです、お断りです
( )文章では殺伐としたようなイメージですが、そんなにぴりぴりした面談じゃなかったと思います、思いたいっ!だ、談笑してましたですしっ
さぁ!次を見つけるのだっ!!!
昨年半ばくらいからゆっくりと転職活動をしていまして、
先日、ハイ・ミドルクラスの転職エージェントというのを使ってみたところ、
ああいう人達って、話がしやすいんですね……
なんか気づけば色々話してしまって、後から思えば、言わなくて良いことを言ってしまったなぁと、少し反省。
しかし普段言えない愚痴なんかを聞いてもらって、ちょっとスッキリ。
さて、日系IT関係を主軸にしたエージェントと、
外資系を主軸にしたエージェントの2箇所からアプローチして貰うことにしたのですが、
日系の方はやっぱり渋いですねぇ……
フリーランスで10年くらいやってきたので、外資系の実力成果主義の方が、肌感覚的に合ってる気がします。
少し様子見ですが、外資系の方で進められるといいなぁと思います。
金額も30%くらい外資のほうがいいしw
自分の知り合いは、普通に良い大学出て日本の大企業に勤めてる人が多いから、
そんな人たちと話すと
『えー、転職って、するたびに給料下がっていくイメージある』とか面と向かって言われる。
当然、転職すること自体はリスクが大分あるし。
そこで失敗して、試用期間でクビになるケースもあるし。
転職してから1年~2年で再度転職したりしていれば、
クビじゃなくても、結果的にはあまり良い転職ではなかったということだと思う。
転職する度に給料が上がる理由はただ一つ。
経済的な条件が重要なのであれば、給料が上がる転職しか選ばないからで。
転職者を受け入れるのが当たり前の外資系会社にしてみれば、
転職者の前職の給料にプラスアルファを乗っけて上げることは当然の行為というか。
そうじゃないと、わざわざうちの会社に転職してくる意味ないよね??ていう。
そして、給料が上がれば上がるほど、そもそも、
そのような高給のポジションの絶対数が少なくなってくる。
ただでさえ、国内系企業と比べれば、外資系企業は規模が小さいし。
そして、外資系玉突き転職が開始される。
どんな事情であれ、A社で誰かが辞めれば、B社から誰かがA社に転職し、
B社の誰かが抜けた後に、C社から誰かがB社に転職し、C社の抜けたところを・・・。
で、基本的には、みんな給料少し上がる。
自分は今の会社に転職してきて1年半くらい。まだ、転職しないと思うけど、
やっぱ、転職活動は始めておいたほうが良いよねっていう事にもなる。
なぜなら、どこかの会社で空きができたっていう情報は転職活動しておかないと手に入らないし。
ある程度、日ごろから心の準備していないと、空きがあった時にすぐに動けないし。
自分が転職しても良いかなと思えるポジションの空きが、そもそも、年に1回も発生しないから。
LinkedInに登録しているので、外資系転職エージェントから毎日のように連絡が届く。
基本、今までは全部スルーしてた。
女性の外資系転職エージェントは、美人しかいない。
CAさんもある程度美人が多い職種だと思うけど、
それにも増して、顔面に求められるスキルが非常に高い職種なんだと思う。
転職準備活動開始したから、超絶美人エージェントからのメールに返信してみた。
『それでは、この案件の責任者のシニアエージェント Mr. Tanakaとの会議を設定しますね。』
いやもう、あんたは、エージェントじゃなくて、アシスタントやろうもん!