GDのシミュレーション例

では、例を1つ出してみましょう。

なんにしようか・・・
「北朝鮮の核開発による国際的な懸念が高まるなかで、
今後日本はどうすればよいのか」
について話し合ってください。

にしましょう。

日本が考えるべきことは
・北朝鮮の軍事力への対抗策
・拉致問題
・国際社会との協調
・国内世論
・アジアとの関係

優先順位は
1 アジアとの関係
2 国内世論
3 国際社会との協調
4 北朝鮮の軍事力への対抗策
5 拉致問題

日本がすべきことは
・軍事力をもって対抗
・経済制裁を加える
・北の周辺国の政策を追随する
・北朝鮮との友好関係を破棄
・あくまで対話で北朝鮮に歩み寄る

日本がすべきことを評価しよう

結論:「北朝鮮による核懸念について、
日本はどうすべきか。

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GDの流れをはじめに計画する

熱い議論が交わされたもののうまくまとまらずに、
時間がきて終了。

「結論は・・こんな感じです・・。チーン。」
ありがちなパターンですね。

GDのはじめの5〜10分はGDの流れを計画する
ことに使うとうまくいきます。

例えば、制限時間50分だったら、
メンバーそれぞれがお題のテーマについて思う
ところを述べる時間が10分、

出されたお題について結論の候補となるものを
列挙していく時間が10分、結論の候補を
評価・選択するための評価軸を決定するのに15分、

結論候補を評価して結論を出すのに10分、

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グループディスカッションでの間違い

自分の意見を言わない人は当然ダメ!!

人の意見に反対すると印象が悪くなる、と感じているためか、
誰の意見に対しても
「そうだよね。」
「うんうん。」
「私もそう思う。」
としか言わない人がいます(本当にいるんだよ)。

人の意見に対しても、間違っていると思うことには
きちんと反論しましょう。

しかし、強いものの言い方をすると、
反論された人間がへこんでしまうし、
議論がストップしてしまう可能性もあるので、
柔らかく反論するのがポイントです。

「なるほどね〜。○○さんの意見ももっともだけど、
□□の視点から考えると、僕はむしろ△△だと思うんですが、
みんなどうでしょう?」
みたいな感じとか。

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グループディスカッションで何を評価されるか?

5〜6人で1グループとなり、お題を出され、
みんなでディスカッションし、結論をまと
めるというもの。

最後にグループのうちの1人に発表してもらうことが多い。

制限時間は30〜50分くらい与えられる。

ホワイトボードや紙を与えられる場合もある。

・何が評価されているのか
■「グループの議論にどれだけ貢献したか」をみられています。
 
ですから1人ですばらしい意見を連発していたとしても、
それが他のメンバーの意見を無視したものであったり、
私の意見はあきらかに正しいはずだ、みたいな態度の人は確実に落
ちます。

「グループで」議論する能力をみることが趣旨なんですから。

逆に、たいしたこと言ってなくても、議論に参加できてない人に
対する配慮ができたり、他の人たちが言った意見をうまく
つなぎ合わせて、議論を前に進めたりすることができる人は、
評価が上がります。

グループの議論に貢献してますから。

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