「コスト」の意識を持つ

第二条.研究の内容を説明するときは、「コスト」の意識を持っておくこと

意味がわかりますか?

大学と会社の研究で一番の違いはコストを意識するかどうかということです。
会社は利益を出すことが最優先で、商売にならない研究はいくら良い研究でも行いません。

はっきり言って、良い品質の製品は金させかければすぐに出来るのです。
しかし、金をかけすぎては利益が出ない。
だから、コストということが重要になってきます。
一つの製品を作るのに必要な値段は幾らかといったことを意識して研究をすることが当然になります。

ですから面接官も常にコストのことを考えているせいか、ついつい「その研究は値段(コスト)を考えて行っていたのか?」とか「研究成果はどんな利益を生むのか?」と金のこと訊いてしまいます。
学生にしてみれば、「そんなこと考えてない」と答えたいだろうが、自分の研究に関して利益やコストのことも調べて頭に入れておき、急にお金の話をされたときに答えられるようにしておくことは重要です。

なかなか上手く答えられる学生が少ない質問ですので、きちんと答えられればポイントが高いことは間違いありません。
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