就職留年の体験をしてよかった!公開なんてない理由

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今回は、就職活動ですり減ってる皆さんに…就職留年を体験したAさんからコメントです。


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twitterのフォロワーさんに

就職活動でお断りされるたびに、処刑台への階段を1段1段登ってる気がする

って不安になってる人がいて。


ここの日記でも不安げに就職活動やってる学生さんがちらほらと。


ということで就職氷河期真っ只中で活動した2001年卒から一言。


最悪、就職留年しちゃえば、その階段リセットだぞ!


今時は第二新卒の枠も用意されてるから、卒業してもまだいけるぞ!


僕が最初に就職活動したのは2000年卒、史上最悪の就職氷河期って言われてる年。


一流国立大学卒でもエントリーシートを100社以上出して、それで内定出るか、みたいな。


文系の経済学部卒として経理を目指してたんだけど、

高校時代からいじってたパソコンの知識を利用したほうがいい職につけそうだし、

翌年に活動した方がまだマシに思えた。


そこで英語と情報処理の資格を取ると親を説得し、卒論も通して4単位だけ落として留年。


今でいう「応用情報技術者」の資格とTOEIC 705点まで出した上で、翌年IT企業に就職活動。


IT系の企業に入るためにわざと留年した、高校時代からパソコンいじってた、

留年であいた時間でITの資格と英語の勉強をした、

とアピールして、確か6070社受けて4つ内定出た。


中には

お前のそのアピールの何がいいの?


みたいなケンカふっかけてくる会社もいたけど、

こっちも

わかっていただけないのならいいです

と真っ向からケンカして捨てた。


その会社の親会社に勤めてる友達に話したら

あの会社本当に使えないから、行かなくて正解

って言われた。


就職した会社はこちらの発言を親身に聞いてくれたとこ。


パソコンは使い慣れてるしコンピューターの基礎も知ってます、

英語もそこそこわかります、

ということをちゃんと評価してくれた。


資格や英語の点数なきゃダメなのか…と言われると、

それは就職氷河期だったから。


今はもう少し緩いと思うし、当時みたいに

採用側が採用活動の仕方わかってなくて、無意味に圧迫面接したがる

ってこともないだろうから。


自分のアピールできるポイントと

こういう仕事をしたい!

っていう気持ちを整理して、

面接官にぶつけてあげてください。


きっとどこか取ってくれる企業がある…はず。


みなさん、ご武運を。