グループディスカッションで何を評価されるか?

5〜6人で1グループとなり、お題を出され、
みんなでディスカッションし、結論をまと
めるというもの。

最後にグループのうちの1人に発表してもらうことが多い。

制限時間は30〜50分くらい与えられる。

ホワイトボードや紙を与えられる場合もある。

・何が評価されているのか
■「グループの議論にどれだけ貢献したか」をみられています。
 
ですから1人ですばらしい意見を連発していたとしても、
それが他のメンバーの意見を無視したものであったり、
私の意見はあきらかに正しいはずだ、みたいな態度の人は確実に落
ちます。

「グループで」議論する能力をみることが趣旨なんですから。

逆に、たいしたこと言ってなくても、議論に参加できてない人に
対する配慮ができたり、他の人たちが言った意見をうまく
つなぎ合わせて、議論を前に進めたりすることができる人は、
評価が上がります。

グループの議論に貢献してますから。

■グループでだした結論(というよりむしろ、その結論に至った理由)
がショボいとみんな落ちる

グループ中何人が通過できるんでしょうか?
全員通過もあれば全員落選もあります。
つまり、GDのメンバーは味方なんです。

一緒に良い議論を展開できれば、それだけみんな通過しやすくなります。

グループ内で意見が対立し、議論が前に進まなかったり、
険悪なムードが漂ったりすることがあります。

傍観者は同罪とみなされるのでそのグループは全滅します。

暴走しだした人間をうまくコントロールし、
議論を前に進めていく能力も必要です。

議論が難航しても、制限時間が経過すると結論をもとめられます。

採用担当者はどんな結論が出たかではなく、
なぜその結論になったのか、議論のプロセスの部分を聞いてくるので、
そこがあまりにショボいとなると、
グループの議論にあまり貢献した人はいない、
と判断するしかないですね。
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