面接で好かれる話し方

面接での話し方に、
「こうしたらよくなる! 」とか、
「こうしたら見違える! 」といった
虎の巻のようなスキルは実はないんです。

面接での話し方のノウハウが書かれた書物のどれを手にとっても、
中に書いてあることは、入念な準備、リハーサル、本番、話の進め方など、
当たり前といえば当たり前のことばかりですよね。

それらをパーフェクトに会得して、立板に水のような流ちょうな
日本語で、時間内にわかりやすく話を収め、質問に対しても的確に
答えることができたとしたとします。

面接の受け答えとしてはパーフェクトかもしれないが、
面接官の心をつかむことができなければ成功とは言えないんです。

下手でもよい。
心を込めることの方が大切なんです。

もちろん、知識や十分な準備は欠かせないですよ。

しかし、それだけではだめだということ。

どうしてもこれだけは伝えたいという熱意が
こもっていなければ面接は成功しないと思ってください。

口べただからといって尻込みする必要は全然ない。

むしろ、口べたの方が余計な話をしないで済むもの。

ただ、「えー」とか、
「あのー」とか冗漫な話し方はしてはいけません。

それは口べた以前の問題で、癖の世界です。

聞き手に不快感を与える癖だけは直してほしい。

優秀な成績を上げる会社員は意外と無口であったり、
ぶっきらぼうの人が多いことはご存じですか。

あなたの周りの学生を思い浮かべてほしい。

いい成績を上げていると思われる学生と
流ちょうなしゃべり方をする学生はイコールではないはず。

会社の仕事も一緒です。

余計な枝葉はつけずに、伝えたいことは、
熱意を込めて繰り返す。

熱いハートで中身が相手にとってもメリットがあることを
伝えることができれば成功したも同然なんです。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。