内定獲得までの道のり:最終面接

最終面接前の面接は
あなたが会社で働くことを想定した質問や
今の現場を想定した質問を投げかけることで
あなたの考え方と会社の考え方が
同じ方向にベクトルが向くか検証し
組織の一員として、居場所があるかどうか判断するのです。

最終面接では
直接、会社の経営に関わる者が
会社に利益をもたらす人材かどうか。
会社として、総合的に判断するのです。

本当に会社の考え方に共感しているか。

仕事内容を理解した上で働こうとしているか。

会社にとって、必要な人材になれるだろうか。

現場レベル(一次や二次面接)で必要と判断した
あなたのことを会社レベル(最終面接)で必要な人材か
判断の基準を現場レベルから会社レベルにアップして
判断を下すのです。

会社レベルの基準とはなにか。

人材を採用することに掛かる費用と
利益をもたらすまでに掛かる経費を
あなたから回収することができるか。

どれくらいの期間でできるか。

すごくシビアにわかりやすい
“損益分岐点”で判断するのです。

現場レベルではあなたが入社することを考えますが
会社レベルではあなたが入社して利益を上げ、
どれくらいそれを続けることができるかを考えるのです。

だから、最終面接はあなたが入社するか
しないかという点ではなく入社し、
どれくらい働き続けるのか
という点にフォーカスをあてた面接をするのです。

“損益分岐点”が何年かと言うことですが、
それは、だいたい8年です。

8年以上働かない人は、採用したくない
というのは人事担当者の本音です。
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