まずは一次面接

就職活動で内定獲得まで
何回の面接を受けなくてはならないか、
知っていますか?

実は、少ない企業で2回、多い企業だと4回以上
にもなります。

しかも、一回の面接であなたに与えられる時間は、
たった平均30分前後です。

逆に長いと感じる人もいるかもしれませんが。。。

この限られた時間で
面接官はあなたのことを判定しなくてはいけませんし、
あなたにとってはジャッジされるわけです。

ただ、面接官も人間なんです。

この短い時間で、あなたのすべてを
知ることは不可能です。

できません。
絶対無理です。

それじゃ、どうやって、あなたの評価をする
のかってことですが。

普通は、
面接の段階(一次面接『技術面接』・二次面接・最終面接など)
によって判定する重点ポイントを変えて
評価をしているのです。

一次面接では、
「あなたと会社との相性」
をチェックします。

まず、面接で話しをする前から
面接官はあなたがどんな人か見ています。

あなたを見た第一印象。

別にカッコいいとかキレイではなく
まわりに与える影響を考えるのです。

それは『表情』です。

緊張感がまったく伝わらない表情は
だめなんです。

どんな表情がだめなのか。

それは、目の反応が遅いこと。

多少の緊張があれば
『これからどんなことが起きるのだろうか』
『どんなヒトがいるのだろうか』など
あなたの周りに興味や関心
これから起こる出来事への予想や心構えをするために
視覚で情報を得ようとします。

だから、目には緊張感が伝わり
いつもより反応が早いのです。

目の反応が遅いということは
・まわりの動きに注意を払っていない(注意力散漫)
・スムーズな判断があまり出来ない(判断力の欠如)
・やる気が伝わってこない(やる気の欠如)

このように受け取ってしまうのです。

次に実際にあなたと話をすることで
あなたのモノの考え方や見方を知りたいと思うのです。

自己PR や志望動機、学生時代に打ち込んだことなど、
聞くでしょう。

ここで、あなたは面接官の質問に
答えるだけとか
伝えるだけに終わらないことが重要です。

面接官はあなたのモノの考え方や見方を知りたいのです。

質問に対して
“なぜ、そう考えたのか”
その考え方やモノの見方で
面接官は、あなたが会社の考えや方針に共感するか
現場の環境に対応し働くことができるか
あなたの考え方と会社の考え方が上手くマッチング
するかを見極めているのです。

だから、この“なぜ”の部分をしっかりと伝えないと
一次面接は合格しません。

技術面接では、あなたが研究を行う過程で、
“なぜ、そう考えたのか”
と言う視点でいろいろ考えておくことも重要です。
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