面接中のマナーで合否が決まる?

質問
「面接中のマナーで合否が決まると聞いたんですか本当ですか?」


面接中のマナーというのは、
ドアの開け方、イスの座り方、挨拶の仕方、手の位置まで
細かく面接で気を使うようですね。

そういったマナーは、知っているかどうかの問題だけなので
実際は採用の合否の重要なジャッジポイントにはなりません。

たった30分や1時間だけ、きっちりとしたからといって
その人が礼儀正しい人かどうか判断はできないということ。

ただ、そういったことをきっちりやっておくと
精神的にリラックスできるという利点はあります。

イチローがバッターボックスに入るとき
にするルーティンの動きのようなものです。

面接は、特別な場面なので、そのときの表面的な行動から
あなたを推しはかることは難しいのです。

だから、面接官は面接時のマナーは、ほとんど気にしていません。

もしも、面接という特別な場面でのマナーで
採用の合否を決めている企業なら
あなたは入社しない方がいい企業であるといえます。

単純にそういうことです。

単純な仕事をしてもらう人を採用しようとしているなら
面接時のマナーが合否のポイントになることも考えられますが。

かなり例外的なケースでしょう。
自分がリラックスできるレベルのマナーを
身に着けておけばOKですよ。

難易度が高く、いろいろな面を持つ仕事をしていく人を
採用したいのであればマナーのような些細なことは気に
しないはずです。

なぜなら、面接で聞かなくてはいけないこと、見ないといけないことが
たくさんあり、あなたの本質部分を見極めないといけないからです。

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。